明暗を分ける汎用的な色合い
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ニュースで見て知ったのだがカルビーのポテトチップスのパッケージを白黒に変更するらしい。
まさかの白黒とはまるで時代を逆行するかのようである。
なぜパッケージを白黒に変更するのかというと、
どうやら印刷インクの原料となる「ナフサ」の調達が不安定になっているらしいのだ。
「ナフサ」は別名 粗製ガソリンとか直留ガソリンと呼ばれていて液体の色は透明で
これが身近だとペットボトルやレジ袋などのプラスチック製品の原料にもなっている。
日本は「ナフサ」の輸入が中東に依存しており、中東情勢の悪化で供給が不安定になっているようで
それがカルビーに影響を受けてしまってポテトチップスのパッケージが白黒に変更することになってしまったのだ。
パッケージのデザインが変更されても中身自体の品質は変わらないと問題はないと思われるが
物価高のおかげでお菓子の全体の内容量が減少傾向にあるため
おそらくパッケージデザインに乗じて内容量が減少し実質的な値上げも想定される。
内容量の減少と値上げの懸念は一旦置いといて、
白黒のパッケージでどれだけ消費者ないしポテトチップスが大好きな子どもたちに
購買意欲をそそられるほどの魅力的なデザインにできるかが今後の課題になってくるのではないだろうか。
時代を逆行しているようだど序盤に述べた自分だが、
白黒に対して言えば、白は清潔感があり黒は高級感があり両方組み合わせてもどちらかの配色が偏っても
完璧にマッチしてしまうほど完成度が高く汎用性があると感じている。
これは自分の偏見かもしれないがみんなが使っているスマホやパソコン
そして車も白か黒かそれかその中間の銀または灰色ものがほとんどで他の色は少数のような気がする。
何色にも飾らない汎用的な色、またはその完成度か、それともみんながその色を選んでいるからなのか、
同調圧力なのかはわからないが、見られても無難な色であることはわかる。
自分ももちろん白か黒を選ぶこともあるが色にこだわりがあり
前は青を使ったから今度は赤にするとかいろんな色を使いたいと、どちらかと言えば気分屋である。
スマホの機種変更でスマホの色がコロコロ変わってて黒、青、赤、黒、緑、シルバーの順番で変わっている。
今度スマホの機種変更で色を変えるとしたら白もしくはまだ使っていない黄色になるかもしれない。
それかまた黒に戻るかもしれない、それは自分のスマホの色の変化を見ても黒を2回選んでいるためである。
高級感と汎用性があるためやっぱり黒がしっくりくる。
スマホやパソコンそして車は色よりも機能性や利便性を重視する傾向があるから汎用性のある白か黒を選ぶのだろう。
多分自分と同じような感覚で黒を選ぶような人とも少ないはずだ。
しかし色は個性であり属性でもあるため、白黒ばかりだと個性がなくなってしまう。
特に商品は色によって印象やイメージに直結しやすい。
カルビーの「ポテトチップス」のパッケージが白黒になるようだが今後どうなっていくのか見届けたいが
その一方で前のパッケージがよかったと反発する消費者も少なくともいるはずだ。
名残惜しい人は今のうちに色つきの旧パッケージを買って置いたほうがいいかもしれない。