あなたの家にひっそりと…
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日常に潜む怪物、それすなわち熊のことであるがニュースでよく熊の目撃される報道が相次いでいて
田舎ならまだしも都会のような街にも熊が出没していて
最近東京都内でも熊を目撃されたニュースを目にする。
もはや全国に熊がいてもおかしくなく自分たちの日常に突然と熊が出現してくるかもしれない。
山岳地帯はツキノワグマが多く生息しているため特に東北地方では熊の被害が多くなってしまう。
ツキノワグマが食料を求め山から下りてきて人々がいる居住区に入ってきてしまうのである。
熊の生態にはあまり詳しくないが山間部以外の地域に出没しているということは
山以外の森林地帯や農村などにも生息している可能性がある。
また地域人口の減少により過疎化している地域もあるためそこに熊が生息している可能性もありそうだ。
自分は一度も熊に遭遇したことはないが絶対に遭遇したくはないし本当にテレビや写真で実物を見るだけで十分だ。
体長が2メートル以上のでかい熊に遭遇したら死を覚悟しなければいけないだろう。
熊に会いにいこうなんて思っていないし登山や森林浴など遭遇率を上げるようなことはしていないのに
突然家の中で熊に遭遇してしまった人は気の毒である。
熊からの被害が拡大しないためにも行政が猟師に熊の駆除を要請するといった事案もあり
デリケートな話になるが熊駆除に伴う銃の発砲を巡って銃刀法違反が争点となり裁判になったケースもあるらしい。
2018年の北海道砂川市で起きた話で猟友会所属のハンターが自治体や警察から熊の駆除の依頼を受け熊を駆除したのだが
北海道公安委員会が弾丸が周辺の建物に到達するおそれがあったとして、猟銃の所持許可を取り消す措置を取った。
最高裁では公安委員会の許可取り消し処分は違法であると判断した。
市民の命を守り被害を拡大しないため、さらに法律に基づいて自治体の要請で銃が使用されたということなので
ルールを守ってやっただけなのに危なかったからといって許可を取り消すなんて理不尽しかないだろう。
個人的な意見だが日本の法律は融通が利かない部分もあり一体誰を守っているのかわからなくなる。
動物愛護法なんてものも引き合いに出たらさらに面倒くさくなりそうだ。
やはり最高裁の判決は正しいかなと個人的に思っている。
熊を駆除することに対してかわいそうだと批判する人もいるが被害を受けた人たちの気持ちも考えて欲しいところではある。
まず被害を受けた人たちの方がかわいそうだろう。
しかし人間の命を守るためなら動物の命は犠牲にしていいというわけでないのでその部分は同意できる。
人間と熊が共存することは森の中みたいにまだまだ見通しは不透明だろう。
熊に遭遇したら刺激せず冷静にその場から離れることや熊よけ対策をしてまずは自分の命を守ることを優先してほしい。